「トゥルルルル〜」
朝から電話…
私が家をでなくてはいけない時間ギリギリの10分前…
着信を見てみると…??
怪獣の学校からだった…
あれ??朝にちゃんと出たのに、まさか…
学校についてない??なに、なに???
と、ドキドキしながら電話に出てみた…
電話の相手は、三男坊の担任の先生からだった…
「いま、お時間大丈夫ですか?」
「はい…。」
「今日、先日あった課外授業の予備日で…」
「お弁当なんです。」
はっっヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
まじか、ほんとか…なんてこった…(゚Д゚)
「すいません、すいません。」
と、謝り…
「今から持って来てもらえますか?」
「はい、すぐに持っていきます。」
なんともまぁ…やっちまいました…
もう、時間ギリギリ…
家を出ようとした時に、電話が来たので…
かなり、焦りました…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
その日、ご飯を炊いてなかったので…
どうしよう(´-`).。oO(
と、思っていたらパンをちょうど買っていたので
急いでサンドイッチを作り、10分しないうちに家を出ました。
学校は、家から車ですぐのところだったのでよかった…
先生に謝りながら頼み、その足で仕事場へ向かいました。
ちゃんと、確認しないといけないですね…はい…(・_・;
朝からひとりバタバタとやっちまいました…ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
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